借金17億から年収12億へ!『ストⅡ』生みの親 が明かす、モンストでの大逆転劇と“8000万課金”
『ストリートファイターII』や『バイオハザード』など、数々の伝説的ゲームを世に送り出してきたクリエイター・岡本吉起氏(64)。2月13日放送のフジテレビ系「あの金どこいった?」に出演し、年商25億円からの転落、そして「年収12億円」への驚異的な復活劇を語りました。
■ 独立後の悲劇:年商25億円から「借金17億円」のどん底へ
会社員時代、月給80万円に不満を感じて42歳で独立した岡本氏。一時は年商25億円の社長として成功を収めますが、理想と現実のギャップに苦しみます。
誤算: 「独立すれば自由に作れる」と思っていたが、現実は厳しい下請けの立場。クオリティを追求できずヒット作から遠ざかる。
リーマンショック: 取引先の米国企業が倒産し、制作費が未払いに。連帯保証人として17億円の借金を背負う事態に陥りました。
極貧生活: 家賃未払いでマンションを追われ、知人の家を転々とする日々。「1日の食費は300円以内」という、かつての成功者とは思えない過酷な生活を経験しました。
■ 救世主は「モンスト」!年収12億円でマレーシア移住
そんな岡本氏を救ったのは、2013年に誕生した**『モンスターストライク』**でした。
開発初期メンバーとしてプロジェクトに携わったことで、人生は再逆転。現在はマレーシアの「テニスコート20面分」という広大な豪邸に暮らし、年収12億円を稼ぎ出すまでに返り咲きました。
■ 驚愕の仕事術:自社ゲームに「1人8000万円」課金!?
現在、岡本氏が最もお金を投じているのは、意外にも「ゲームへの課金」です。その額はなんと1アカウントにつき8000万円。
その理由は?: 「一番課金しているユーザーがどんな不満を持つのかを理解するため。その人たちが満足できるかをチェックするのが仕事」
単なる贅沢ではなく、トップクリエイターとして「ユーザーと同じ視点に立つ」ための徹底したプロ意識の現れでした。
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